「Gis and r 004」の版間の差分
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2010年11月5日 (金) 10:49時点における版
※Wiki記法の書き方については http://ja.wikipedia.org/wiki/Help:%E6%97%A9%E8%A6%8B%E8%A1%A8 を参照。
第4回GIS+R勉強会
参加者
- 瀬戸(リアル)
- 清野(リアル)
- 杉浦(Skype)
- 小野原(リアル)
- 渡邉(リアル)
テーマ・作業内容
- QGISで250mメッシュのデータを読み込む。
- ランダム選択して抽出し、データを間引く。
- その間引いたデータを元に内挿などをして復元、元のデータと比較してどの程度変わるものなのか、内挿のアルゴリズムはどんな感じなのか体験してみる。
- 間引いたデータからサーフェイスを作ってみる(TIN発生とかですかね?)。
- その地形データに地価データを落としてみる。
- 地形と地価の相関関係を見る。
データセット
- DEMデータ 250mメッシュ(京都盆地の範囲のみ) shapeファイルを含む一式
- ファイル名:kyodem250
- 地価調査データ2点 昭和60年/平成22年(DEMデータの範囲に限る) csvファイル
- ファイル名;chica85.csv/chica10.csv
- 格納したデータの説明 textファイル
結果
課題と次回までにやること
- SDA4PPのautomapパッケージを各自インストールして、Kringingを試してみる。
- ラスターデータを処理するため、GDAL pluginをインストールしておく。
次回の予定
11月20日(土)以降を予定?